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ゴスペルと英語

あたり前ですが、ゴスペルはUSA発祥の音楽です。
だから英語の歌詞が当たり前です。

でも。。。

なぜか日本のゴスペルクワイアは日本語発音の
英語で聴こえる、って外国の皆様に言われて
しまいます。

AJCもよくMatt先生に発音を指摘されます。
ごもっともです。

rとl
thとs
fとh
vとb などなど。

これら子音の発音や、母音の微妙な発音の違いが
意識されないまま歌っていると、英語感が出ない
ので、なんとも日本語のカタカナ英語になります。

私も仕事柄、英語は避けて通れないのですが、
普段から話してないと、すぐ退化してしまいます。
right,light,write,
sing,thing
fight,height
dove,dub
など油断したら、全部同じになっちゃいます。

で、今日からなぜかTOEICの特訓を受けることになりました。
まるでスポーツジムのRizapのように、毎日夜に2時間ずつ英語を
やれやれとマンツーマンで言われる身になってしまいました(^^;

いやー。
でも、仕事の関係ですからね。
TOEICの点数も、個人的には+200点くらいしないと、と思ってます。

そりゃ、そうですよね。
ミーティングの相手も、お客様も英語で話す人がいらっしゃるのですから。

でもプラスにも考えてます。
これはゴスペルを歌う身にとって、絶対いいことです。

まずは3ヵ月後には、いい感じの英語力になっていたら、と思います。


by Shinshi

PS:
ブログがしばらく短い文章になると思いますが、ご容赦ください。



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