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Let Everything That Has Breath Praise/Kurt Carr&The Kurt Carr Singers

みなさま3連休はいかがでしたか?
私は毎日「日替わりステージ」で終わりました。

そして、今週末10/15(土)に19:00よりcoconutsのライブが
新宿メモリーズであり、そちらも新曲4曲あるので、がんばって
覚えないといけないのですが、さらに来週末にもうひとつヤマがあって。

来週末10/22(土)に南青山MandaraのゴスペルライブにKey/Pで出演予定です。
で、そこで演奏する10曲の中で、一番レベルが高そうな曲がこちらです。



最近、毎日一度は聴いてます。構成が大変です。
壮大なクラシックの組曲のように、いくつものフレーズがたくさんあります。

その場面ごとに使う楽器・音色も多々です。
ピアノ、オルガン、ブラス、ストリングス、ギター、ベル、
Hit系、Pad系などなど。

でも当日はドラム、ベース、Key/Pの3人しかいません。
だから、私がこの8種類くらいの楽器の担当パートを一人で
こなす必要があります(苦笑)。

しかし、これを歌い手の方々はマスターされているワケですから、
楽器隊はしっかり支えなければなりません。

私も阿修羅のようにいくつも手があるわけではないので、
自分のできるかぎりの範囲でやれること、そのタイミングで
出すべき音を、頭の中でイメージしているところです。

でも何度も聴いてると、ハマってきます。
不思議な魅力を持った曲だな、と思い始めてます。

by Shinshi



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