暑い日が続きますね。
梅雨はどこへ行ったのでしょう。
さて、明日は14:00から南青山のGallery Paletteで練習です。でもキャパ的に見学は厳しいかも。ご希望の方は事前にご連絡いただけたら幸いです。。
さてさて、昨日の続きでBillboard Gospel Albums Chart 2017/7/22のNo.6～10です。
すべて「ロングセラー」のアルバムばかりです。
今日は、今をときめくJ.J.HairstonのYou Deserve It以外の曲をご紹介しましょう。
〇Resting On His Promises/J.J.Hairston&Youthful Praise
クワイア向きの曲です。
明るくて気分が上がります。
この曲のLive版が新作のアルバムに入ってます。
冒頭の歌詞は、こんな感じです。
要約すると、
神さまは私が必要としているものを与えてくださる
私のことを気にかけてくれているのを知っている
神さまは私になにか不足させたり、物乞いさせることはない
それは私が彼(神さま)の子であり、神さまが私を愛してくださるからだ
という内容です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、キーワードは「Jireh」です。
Jehovah-Jirehは「与えてくれる主」の意味です。なので、この曲の歌詞のメッセージとしては、「神さまはあなたが必要としているものを、与えてくれますよ」ということになります。
思うところがあります。
私もここ数年しみじみ感じることですが、人が生きていくのに最低限必要な物って、本当にごくわずかだなと思います。それは自然と与えていただいているのかな、ということに気づかされます。
若い頃からただでさえ物欲を抑制されてきた私なので、もともとあまり買い物をしませんし、物が少ないです。
私には、車も、自転車・バイクも、テレビ・DVD・ブルーレイも、ソファ・ベッド・タンスなどの家具も、オーディオ・コンポ類も、固定電話・FAXも、腕時計も、カメラも、ホットプレート・ポットなどの電気調理具も、ゴルフ・テニス・スキーなどのスポーツ用具なども、皆さんのご家庭によくあるものはとにかくほとんど持っておりません。
よく「大丈夫ですか？」「それで生活できますか？」「豊かさとか考えないのですか？」と聞かれます。
でも私には不要なのです。
必要なのは、最低限の「衣・食・住」と悟りました。
人間、ほしいままにモノを集めたとしても、最後は無意味になるのだな、と気づきました。
それは自然と神さまが教えてくれた気がします。
この曲を初めて聴いた時に、共感しました。
でも、私にはもう一つだけ必要なものがあります。それは「音楽」です。
だからこそ、ゴスペルは与えていただいた私にとって大切な音楽です。そしてゴスペルを通じて知り合えた方々は、大切な「家族」だと思ってます。
これからも大切にしてまいりたいと存じます。
by Shinshi
梅雨はどこへ行ったのでしょう。
さて、明日は14:00から南青山のGallery Paletteで練習です。でもキャパ的に見学は厳しいかも。ご希望の方は事前にご連絡いただけたら幸いです。。
さてさて、昨日の続きでBillboard Gospel Albums Chart 2017/7/22のNo.6～10です。
=Billboard Gospel Albums Chart 2017/7/22=
6.Let Them Fall In Love/CeCe Winans
7.One Place/Tasha Cobbs
8.You Deserve It/J.J.Hairston&Youthful Praise
9.Best Days/Tamela Mann
10.Losing My Religion/Kirk Franklin
すべて「ロングセラー」のアルバムばかりです。
今日は、今をときめくJ.J.HairstonのYou Deserve It以外の曲をご紹介しましょう。
〇Resting On His Promises/J.J.Hairston&Youthful Praise
クワイア向きの曲です。
明るくて気分が上がります。
この曲のLive版が新作のアルバムに入ってます。
冒頭の歌詞は、こんな感じです。
My Father promised to supply all my needs
With His riches in glory
He gives seed to the barren
And food to famine
So I know that He'll take care of me
Jireh, who He is
Providing is, what He does
He won't let me lack, won't let me beg
Cause I'm His child, and He loves me
要約すると、
神さまは私が必要としているものを与えてくださる
私のことを気にかけてくれているのを知っている
神さまは私になにか不足させたり、物乞いさせることはない
それは私が彼(神さま)の子であり、神さまが私を愛してくださるからだ
という内容です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、キーワードは「Jireh」です。
Jehovah-Jirehは「与えてくれる主」の意味です。なので、この曲の歌詞のメッセージとしては、「神さまはあなたが必要としているものを、与えてくれますよ」ということになります。
思うところがあります。
私もここ数年しみじみ感じることですが、人が生きていくのに最低限必要な物って、本当にごくわずかだなと思います。それは自然と与えていただいているのかな、ということに気づかされます。
若い頃からただでさえ物欲を抑制されてきた私なので、もともとあまり買い物をしませんし、物が少ないです。
私には、車も、自転車・バイクも、テレビ・DVD・ブルーレイも、ソファ・ベッド・タンスなどの家具も、オーディオ・コンポ類も、固定電話・FAXも、腕時計も、カメラも、ホットプレート・ポットなどの電気調理具も、ゴルフ・テニス・スキーなどのスポーツ用具なども、皆さんのご家庭によくあるものはとにかくほとんど持っておりません。
よく「大丈夫ですか？」「それで生活できますか？」「豊かさとか考えないのですか？」と聞かれます。
でも私には不要なのです。
必要なのは、最低限の「衣・食・住」と悟りました。
人間、ほしいままにモノを集めたとしても、最後は無意味になるのだな、と気づきました。
それは自然と神さまが教えてくれた気がします。
この曲を初めて聴いた時に、共感しました。
でも、私にはもう一つだけ必要なものがあります。それは「音楽」です。
だからこそ、ゴスペルは与えていただいた私にとって大切な音楽です。そしてゴスペルを通じて知り合えた方々は、大切な「家族」だと思ってます。
これからも大切にしてまいりたいと存じます。
by Shinshi
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