今年も残すところあと3日になりました。
これからお休みの方もいらっしゃれば、
まだお仕事の方もいらっしゃるかと存じます。
さて、先日お伝えしたGeorge Michaelですが、
Stevie Wonderの名曲"As"(1976)を、90年代に
席巻したあのSoulの女王Mary J Brigeと
デュエットしたVerをご紹介します。
1998年ころの作品だと記憶してます。
この2人の組み合わせが、当時ちょっと意外に感じました。
ジャンルの違う人同士の化学反応というか、そんなものを
垣間見た気がします。
このアレンジを最初に聴いたとき、原曲のStevie Wonderの
イメージをあまり壊さないまま、新しさとカッコよさを感じました。
原曲ももともと好きだったのですが。
サビのバックコーラスのところが、ゴスペルっぽくて
いいですよね。
映像もなかなか面白いです。
本人がたくさん登場してきます。
きっと何度も何度も撮影したんでしょうね。
編集も手が込んでいて、お金がかかって大変そうです。
たぶん、この5分弱を撮影・編集あわせて1ヶ月以上をかけて
大変なスタッフ数を使ってますね。
でもこうして私たちを楽しませてくれるのは、
さすがエンターテイナーな2人だな、と感じます。
では、みなさまHave a nice day.
by Shinshi
PS:
今日から3日間、北海道で実家の雪かきをしてきます。
先週、ひと晩で96cmも積もったので。。。
これからお休みの方もいらっしゃれば、
まだお仕事の方もいらっしゃるかと存じます。
さて、先日お伝えしたGeorge Michaelですが、
Stevie Wonderの名曲"As"(1976)を、90年代に
席巻したあのSoulの女王Mary J Brigeと
デュエットしたVerをご紹介します。
1998年ころの作品だと記憶してます。
この2人の組み合わせが、当時ちょっと意外に感じました。
ジャンルの違う人同士の化学反応というか、そんなものを
垣間見た気がします。
このアレンジを最初に聴いたとき、原曲のStevie Wonderの
イメージをあまり壊さないまま、新しさとカッコよさを感じました。
原曲ももともと好きだったのですが。
サビのバックコーラスのところが、ゴスペルっぽくて
いいですよね。
映像もなかなか面白いです。
本人がたくさん登場してきます。
きっと何度も何度も撮影したんでしょうね。
編集も手が込んでいて、お金がかかって大変そうです。
たぶん、この5分弱を撮影・編集あわせて1ヶ月以上をかけて
大変なスタッフ数を使ってますね。
でもこうして私たちを楽しませてくれるのは、
さすがエンターテイナーな2人だな、と感じます。
では、みなさまHave a nice day.
by Shinshi
PS:
今日から3日間、北海道で実家の雪かきをしてきます。
先週、ひと晩で96cmも積もったので。。。
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