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His Eye Is On the Sparrow/Lauryn Hill& Tanya Blount

昨日も港区芸術文化フェスティバル「Soul Camp」でした。

AGC/AJCと別でThe Sunshowersのメンバーとして先月からピアノ要員兼サポートで伺ってます(AGC/AJCと関係ないこともないのですが)。

区民240名がサントリーホールでゴスペル等を歌うという企画ですが、8回目の練習にして8曲目という猛スピードで進んでます。昨日からようやくメインのJoyful Joyfulに着手した次第です。

映画「Sister Act2」の中ではJoyful Joyful,Oh Happy Day,Ain't No Mountain High Enough,I Will Follow Him,Ode To Joyあたりがあちこちのクワイアで圧倒的に歌われてますが、個人的にはこちらの曲が一番心にひびきます。



名曲です。
1905年からある、古典のひとつです。
たくさんのゴスペルシンガーが歌ってます。

この曲の歌詞は、どんなにつらい時でも神さまがそばにいてくれるよ、神様の目は小さなつばめにまで注がれているのだから、という内容です。以前Akasaka Joyful Choirのブログで歌詞も含めて解説したことがあるので詳しくはこちら(2014/11/28)を参照いただければ幸いです。

そうですね。元気を出していこうと思います。

ではみなさまHave a nice holiday.

by Shinshi



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